韓国 ドラマについての魅力を、私のわかる範疇で書いてゆこうと思います。最初に思う魅力の部分は、今の日本のドラマに少なくなった、放送回の多さがあげられると思います。最近のドラマでは、10回前後と回数が少なく、その中でストーリーを展開させないといけないので、見る側が、とても考えなければいけない内容であったり、歯切れの悪いものが多くなったようにも思えます。その逆のことを韓流では、行っていると思います。放送回数の多さのおかげで、細かい人間模様や、いろいろな構成がわかりやすくなっているように思います。やはり、複雑なものよりも、単純に観れるもののほうが、観る側にとっても楽だと思います。そういった手軽さも人気の背景にあるのではないかと、考えます。そして次に、思いつくことが、常に斬新なものを取り入れているという部分です。ひと時は、一昔前の純愛ドラマが、熟年層の人気を博しましたが、今は若い層にも人気が出てきているようにも感じます。その要因として、常に最新のものを取り入れていることが、若い層の心に響いているのではないかと思います。少し前にテレビで見たのですが、某プロデューサーの方が、韓国が、アジアをワールドワイドにさせる。といったことを、言っていたことがとても、心に残ったのですが、実際に今そのような流れになっているようにも思います。日本もおなじアジアの仲間の諸外国と協力して、孤立せずにテレビを発展させていってもらいたいと、感じました。
火付け役になったあの有名なドラマは何とも思いませんでしたし別に見た事もありませんでしたが、その後にかなりの数の韓国映画をやったのでそれは見たのです。もちろん当たり外れはありますがそれでも少しずつ日本人の胸に迫る物がある事が分かったのです。日本だったらきっとお涙頂戴になるだろう映画を温かい気持ちにさせてくれたりしたのは新鮮でした。アクション物もありそれは半端なやり方ではなく凄い物がありました。それから私はせっかくテレビでもドラマをやっているので見ようと思ったのです。それが韓国 ドラマと私の出会いだったのです。
韓流ブームの時には見向きもしなかった韓国 ドラマ。今となってはなぜあの時に興味を持たなかったのか不思議なのですが。私がハマったきっかけは、好きな俳優がいたから、とか周りの人に勧められて、といったものではなく、初めて行った韓国旅行がきっかけです。初めて行ったソウルで、そのパワフルな雰囲気や韓国人のあたたかさに触れて、韓国がとても好きになり、それがきっかけで韓国語を勉強するようになりました。さっそく書店に行き、韓国語の入門書を購入しました。
数年前、ブームが起きてから大人気の韓国でやっているドラマ。日本でもゴールデンタイムで放送されたり、韓流スターが来日するとすごい騒ぎになったりして、その人気は日本のドラマをしのぐほどです。最近は放送時間が増え、お昼すぎや夕方など、テレビをつけると「あれ、また韓国 ドラマやってるわ」なんてことが多くなりました。私も最初は一部のファンの熱狂ぶりに思いっきり引いていて、「どこがいいんだろう」とか「何がおもしろいんだろう」とか思っていましたが、実際に見てみるとこれが本当に面白いんです。設定やストーリー展開に少々無理があるものもあり、「何でそうなるの」とか「こんなのありえない」とか思ってしまうことも多いですが、それを感じさせない強引さで、見る人をぐいぐい引き付けて、結局見てしまうのです。
今、世間では韓国ブームとなり、韓国で放送されているドラマ、アーティスト、食事などありとあらゆる韓国産がちまたにあふれるようになりました。私はブームになるものにとびつくということは嫌いなので、最初は韓国ブームをどちらかというと冷ややかな目で見ていました。しかし、ある時テレビで韓国ドラマを見て以来、すっかり韓国 ドラマのファンになってしまいました。なぜドラマが魅力的なのか、日本のドラマと何が違うのか考えてみると、韓国 ドラマは日本のドラマよりより現実離れしていると感じました。現実を離れて、非日常の舞台にトリップしている感覚です。
韓国 ドラマは、何回か見始めると、すっかり嵌まってしまいます。究極のジレンマのようなものがストーリーに随所に散りばめられているため、早く先が見たくなってしまいます。ビデオレンタルで、先の回を借りて、何本も見続けてしまう人も多いようです。韓国ドラマは、やや歳を重ねた母親世代に受けています。私の母親も、一時期、レンタルビデオ店で借りてきた韓国ドラマを夜中まで見続けていたことがあります。韓国ドラマを見たことによって、コリアタウンのような所に出かけるようにもなっています。